わくわく日記

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今朝の朝日新聞に、
東京・阿佐ヶ谷「にぎやかな風」の茶谷さんが！
すっごく大きく載っててびっくり。

お店では、全国の福祉施設で作られた製品を販売されています。
開店は去年秋。
音楽活動もされていて、ツィッターはほんとににぎやか！


うちは事情によりここまでにぎやかにはできませんが
・・・でもやってみたい気もする(;^_^


ともかく、「障害者発の名産品」とタイトルして、
ほかにもいろいろ興味深い内容がまとめられたこの特集。
やるじゃん、アサヒ。
うちも取材こないかな。
  

今日の事務所は、寒い寒い寒い
入口近くの湯沸かし器周辺が
凍っちゃって、そこから
通路がみごとな氷河に！！



・・・すべりましたとも。
ああびっくりした。

ポットのお湯にもびくともせず
スタッフNさん「焼け石に水だー！」←面白い！
デッキブラシにも微動だにせず。

お昼すぎてさらにパワーアップしているような
それは気のせいか？？？

おそらく明日まで溶けずに残って
さらにパワーアップするのでしょう。
明日は山用の靴で来ます。  

都会で育ったわけではないんですけど、
どんどやというものをこのたび初めて見に行くことができました。

土曜日の朝、ご近所で子どもたちがなにやら竹竿をもってうろうろ・・・
あれ？今日だっけ？
ご近所の友人に問い合わせてみたら「まだやってるよ、来ない？」とのこと。
長男を連れて、小学校までいってきました。



すでに火の勢いは収まり気味で、おもちを焼く直前って感じでした。
長男「大きなたき火～！」・・・ごめん、もうちょっと早くこなんだったね。
消防団の方々が火の周りにたくさんいらっしゃいました。
行事とは言え、やはり火を使うので厳重なんだなと。

後日、実家の母に聞いたところ
私の育った地区ではこの「火の管理」をする世話役さんがいなくて
それでやったことがないし、これからもないだろうとのこと。
なんだか残念ですが・・・・
伝統行事を復活させるという取り組みは増えているので
いつかぜひやってほしいなぁと思いました。  

職場の所長が面白そうな本を持っていたので、お借りしました。



・・・いかがわしい本ではございません＾＾；
時代は明治ごろ、当時の女性に聞いた噂話などをまとめた本です。
当時の文化や価値基準などがよくわかって面白いです。

写真や記録なんかで見る当時の文化というのは
なんだか堅苦しいようなカビ臭いようなイメージですが
こういう生の声を集めて聞くと
人の考えることとかっていうのは
実際は結構「今も昔も変わらないのね」と思います。

今と昔ではいろんな状況が違いますが・・・
まぁときどき時事ネタもあってそれも面白いかな。

タイトル通り、女性に聞き取りを行ってまとめたものなので
おそらくは男性が話すことよりも
生々しくなっているのではないのかなーと思ったり。

しかししゃべり言葉とかがなんとなく
私の大好きな夢野久作の世界に似てて、半分憧れ
半分は・・・・やっぱ私は現代のほうがいいのかなぁとか


余談ですが
購入されたのは福岡のジュンク堂という本屋さんだそうで
品数の多い本屋さんっていいなぁ・・・
もとい
ジュンク堂さんの名前の由来は、
創業者のお父様が「工藤淳（ジュン・クドウ）」さんだったからだそうです。
余分な豆知識でした。  

あけましておめでとうございます。

うさぎ年ですね。



現在お仕事でときどきお邪魔している
御幸笛田のカサチコさんで、干支うさぎをget。

お値段は800円～2000円とお手頃。
これはいいかも・・・と

年末に親戚の子どもたちにプレゼントしたところかなり好評。
（１家に一個でご了承いただきました＾＾；）
ていうか、うちの子、渡すのが惜しくなってしまったりとか・・・
コラコラ＾＾；

木の手触りって子どもは好きなんでしょうね。
この３ピースのセットは、高森のいとこの家に行ってるはずです。

ウチに残ったのは２匹のまるいうさぎさん。
家に帰るとき、出るときに
なんとなく守られてるような気がして、よいです。

この冬のお気に入りです。